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時間\曜日 |
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日 |
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午前( 9:00〜12:00) |
院長 |
院長 |
院長 |
院長 |
院長 |
院長 |
× |
午後(14:00〜16:00) |
院長 |
院長 |
交替 |
院長 |
院長 |
× |
× |
夜(17:00〜19:00) |
院長 |
院長 |
交替 |
院長 |
院長 |
× |
× |
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家庭医ということです。これは、今の日本では専門分野が多すぎて患者さんが病気になった時、どこの科にかかっていいかわからないということがよくあります。その時、家庭医のようにその相談にのって、適切な病院を紹介するという役割です。 |
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● |
診療所で手に負えることは診療所で経過をみていくということです。病院と診療所の役割分担をし、病診連携を密接にしていきます。 |
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地域の健康維持に貢献するということです。具体的には基本検診・予防接種を行っています。 |
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これは私の専門分野である神経内科領域の患者さんをみていくということです。これはパーキンソン病や筋萎縮性側索硬化症などの病気から、脳卒中、めまい、頭痛といったよくある病気まで含みます。
さらに2回のアメリカ合衆国(ボストン)への留学経験から脳卒中によって言葉が話せない(失語症)、物の認知が悪くなったというような症状に対していろいろ相談にのっています。
現在も世界的に失語症などで有名なボストン大学Martin L. Albert教授と共同研究を続けています。 |
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最近物忘れでお困りの方や、家族の物忘れで困っているという相談をよく受けます。実際、高齢者社会になるほど、アルツハイマー病などの認知症は増加してきています。
予約制ですが物忘れ外来を行っています。診察と物忘れの検査をしています。もし、家族の方のご相談や自分が物忘れを心配されている方がいらっしゃいましたら、一度ご相談下さい。 |
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